知覚過敏

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知覚過敏.com/知覚過敏のスーパーカウンセラー
医療法人社団 純厚会さんのサイトで、歯医者さんが知覚過敏について解説や、お悩み相談に答えているサイト。 「オンライン歯科相談」の「お悩み相談一覧」をみると、一般の人からの「歯がしみる」「キーンとする」等の相談、および歯科医師の回答が豊富にあり、 事例の症状に該当する人にとってはかなり参考になりそう。例えば「~歯磨きをするとキンという痛みが何箇所かにあります。これは知覚過敏ですよね?」という質問に対しては、 「言われたとおり知覚過敏だと思います。」と答えた上で、知覚過敏用の歯磨き粉の使用を提案している。また、「左下の犬歯が、歯磨きの時に寒気がするほど痛いのです。」 という質問に対しては、病状の可能性を指摘した上で「~歯医者さんで薬を塗るかコーティングしてもらうなどの処置をしてもらってはいかがでしょうか。」と回答。 回答者歯科医院のリンクもあり、至れり尽くせり。

知覚過敏
おかもと歯科医院さん(http://www.h2.dion.ne.jp/~okamoto/index.htm)のサイトのコンテンツで、1ページで知覚過敏の解説をしている。 『いったいどこがしみてるの?』の項では、知覚過敏の正式名「象牙質知覚過敏」の名前の通り、象牙質にポイントがあることを顕微鏡拡大画像と併せて説明。 まさか象牙質にこれほど穴があるとは・・・一見の価値大。次の『知覚過敏の原因は?』では、知覚過敏が起きる原因「1.露出した歯根がプラークで汚れている」 「2.露出した歯根をハブラシで強く磨く、あるいは歯磨き粉の研磨剤で傷付ける」「3.歯ぎしりやくいしばりで過剰な力がかかって、歯根の表面が割れる、はがれる」 の解説。『しみなくなるために!』の項では、歯磨きの仕方や歯磨き粉の選択が間違っている可能性を指摘。知覚過敏の症状の軽度~重度に併せて、対処法を5段階で示している。 軽度の場合には、やさしく小さな動きの歯磨き、および研磨性の低い歯磨き粉を選ぶことを推奨。ワンタフトブラシのソフトの使用も良いとのこと。最後『終わりに』の項では、「しみる」ことを危険のサインだとして、 適切な対処を教示している。

知覚過敏について詳しく知ろう!
クラクソ・スミスクライン株式会社さん(http://glaxosmithkline.co.jp/)のシュミテクトのページ(http://hagashimiru.jp/)のコンテンツで、 知覚過敏について解説。『知覚過敏のセルフチェック』では、ごく簡単なQ&Aにて知覚過敏の可能性を知ることが出来る。『知覚過敏について詳しく知ろう』 の項の「Q1.知覚過敏の原因は?」では、ストレスなどによって歯を強く噛みしめることや誤ったブラッシングが原因となって知覚過敏が起きる可能性を指摘。 「Q2.知覚過敏の症状は?」では、日本人の4人に1人が知覚過敏というデータを提示。知覚過敏のメカニズムについてもイラスト入りで解説している。 「Q3.知覚過敏のケアは?」では、硝酸カリウム入りの知覚過敏予防歯磨き粉(シュミテクトもそのうちの一つ)によって知覚過敏が予防できる様子を動くイラストで解説。 製品ページにはCM動画もある。

「歯がしみる〜」知覚過敏は自然に治る!? - [歯の健康]All About
All Aboutさんのコンテンツで、歯科医であるガイドが知覚過敏について解説。
【1ページ目】の「知覚過敏とは」の項では、歯がしみる原因は様々だとした上で「虫歯や歯周病、咬み合せなどに問題が無いのに、健康な歯が刺激(冷たい水など)でしみている」 状態なら知覚過敏を考えるとの指摘。
【2ページ目】の「知覚過敏を疑う前に、まずチェック!」の項では、知覚過敏以外で歯が水でしみる原因を列挙。 よくある順に「虫歯」「歯周病」「咬み合わせ」「歯磨き」とのことで、状況如何で処置か様子見かを決めるとのこと。
【3ページ目】の「知覚過敏は自然に治る!?」の項では、意外にも知覚過敏が自然治癒する可能性を指摘。 最後の「しみるのを止める最後の手段は?」の項では、神経を抜くという話も…。ここまで来る前に、何とか手を打っておきたい。

知覚過敏 - 歯とお口のことなら何でもわかる テーマパーク8020
歯とお口のことなら何でもわかる テーマパーク8020さん(http://www.jda.or.jp/park/index.html)の知覚過敏の解説コーナー。 図1では実際の口内の写真がある。一見すると何でもないかのように見えるが、歯の根元をよく見ると、確かに少し下がっていて露出している。 図2では、知覚過敏によって痛みを感じるメカニズムを図解。象牙質に微小な穴(直径は1000分の1-5mm)があり、そこを通じて神経に刺激が伝わるという。 「不適切な歯磨き方法によって、歯の根元の象牙質が露出することがあります」とのことなので、やはり歯磨きは軽視してはいけない。 また、「自分でできる予防法は、むし歯と歯周病の予防と同じ」ということで、知覚過敏予防のためにも歯垢除去は重要。図3、図4、図5は専門的な治療法のイラスト。 管の中を封鎖する方法と、管の入り口を覆う方法とがある。最後の『ほうっておくと?』の項では、知覚過敏は放っておいても治ることがあるが、 歯がしみる原因が知覚過敏でもない可能性があるため、早めに歯科医院を受診すべきとのこと。

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