ワンタフトブラシ

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黄色いワンタフトブラシ

ワンタフトブラシ - Wikipedia
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』のワンタフトブラシに関する解説。 ワンタフトブラシとは、形は「腹の部分の毛束をカットした形体」 で、「通常の歯ブラシでは磨ききれない孤立歯、梃出歯、叢生部を効果的に磨くための専用の道具である。」とのこと。 ページ内に写真がある。

ワンタフトブラシ | 歯科衛生士さんのお役立ちサイト | オーラルケア
株式会社オーラルケア(http://www.oralcare.co.jp/)さんのコンテンツ。歯科衛生士さんのための情報サイトだが、ワンタフトブラシの詳しい解説がある。 商品ラインナップとして、インプラント専用ブラシの「インプロ」や、矯正患者対象の「オーソワン」などがあるが、一般の人は、おそらく「プラウト」という名前のワンタフトブラシ が対象。そのプラウトのページを見ると左側に「歯ブラシで磨くより時間の短縮になる」「磨き残しがグ~ンと減って」「歯肉炎の改善」「ブラッシングが上達」 等々魅力的な言葉が並ぶ。右下には歯の模型を用いた使用例が4つ並んでいるが、これを見るとワンタフトブラシは誰の歯でも活躍の場は多いように思われる。

プラウト ワンタフトブラシを使ってみよう!
おかもと歯科医院(http://www.h2.dion.ne.jp/~okamoto/)さんのコンテンツで、ワンタフトブラシ「プラウト」の使い方が写真つきで紹介されている。 「プラウト ワンタフトブラシの使い方」の項では、『エンピツ持ち』と『握り持ち』の2種類の持ち方の解説。次に「プラウトをどこに使う?」の項では、 『1.生え始めの歯や親知らず』『2.複雑な形の歯』『3.歯並びの悪いところ』『4.矯正装置やインプラント』『5.その他』の5つに分けて解説。写真やイラストを 見るとよくわかるが、誰もが該当する場所があるように思われる。個人的には左下の親知らずが普通の歯磨きではどうしても磨けない。 歯ブラシの柄の部分が歯肉にあたり、肝心なブラシ部分が親知らずに入っていかないのだ。最後の「歯磨きはリラックスして行いましょう」の項では、 1日1回、虫歯や歯周病予防のためにリラックスして歯磨きしましょうと指摘している。

ワンタフトブラシ使いこなし|栃木県足利市の歯医者 阿部歯科クリニック
阿部歯科クリニック(http://abe-shika-clinic.kamu-come.com/)さんのコンテンツで、ワンタフトブラシの使用対象部位ごとの清掃のコツを解説。1箇所ごとにイラストで ブラシの動かし方などを丁寧に解説してあり、とてもわかりやすい。

ワンタフトブラシ勝手批評

姉妹ページ「歯ブラシ勝手批評」同様に、
ワンタフトブラシについても実際に様々なタイプのものを比較して、使用感などを評価していこうと思います。
あくまで、個人的な感想・批評ですのでその点は割引いてご覧ください。

1:歯科用 DENT.EX onetuft systema

歯科用 DENT.EX onetuft systema

はじめて使用したワンタフトブラシで、感動ものの1本です。
今まで私を悩ませていた左下の最奥の裏側&側面。
スペースが狭いために歯ブラシでは奥まで届かず、綿棒では太すぎる・・・
つまようじや糸ようじでは、歯垢の一部しか除去できず、よく手を滑らせては歯肉を傷つけてしまう・・・
そこで救世主になったのが、このワンタフトブラシです。
他のワンタフトブラシの中でもブラシの長さは際立っており、ブラシの幅もコンパクト。
毛もやわらかめということで、その難関だった部位を思う存分掃除することが出来ました。
これにより、歯と歯茎の境目の奥の方まで綺麗さっぱり。
以降良いワンタフトブラシが見つかるかもしれませんが、初体験という感動もあって文句なしの満点!


2:SUNSTAR BUTLER #308

SUNSTAR BUTLER #308

このワンタフトブラシは好き嫌い(向き不向き)がはっきり分かれる印象。ブラシがしっかりしていて、「ふつう」でもやや固め。 やや先端の面が広く、一定の密度があり、しかもブラシの長さが多少短めであるため、 「1.入り込むスペースが狭い」「2.奥行きがある」という場所は向かない。私の場合、まさにそれに該当する場所がメインということで、評価は辛目。 しかし、通常の歯間に関しては普通の歯ブラシよりもピンポイントで磨くことができ、その分で2点とした。


3:歯科用 DENT.EX onetuft M

歯科用 DENT.EX onetuft M

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