入れ歯

歯磨き.jp

お役立ちリンク案内|入れ歯

入れ歯リサイクル「不要入れ歯寄付で輝く」
当サイト(歯磨き.jp)内のコンテンツ。不要になった入れ歯を収集、金属部分を溶解、そして換金して ユニセフを通じて、世界の恵まれない子供たちの支援を行うというNPO団体「日本入れ歯リサイクル協会」の取り組みについての解説。

入れ歯の総合サイト
「入れ歯」に関する総合サイト。『入れ歯に関する疑問』のページには、入れ歯についての「破折」「着色」「浮く」等の悩みの解決法が掲載されている。 また、『入れ歯の手入れ方法』のページには、入れ歯の「臭い」や「ぬめり」の除去方法(お湯による「入れ歯」の消毒方法)が掲載。 長時間「臭い」や「ぬめり」が発生しない安価で手軽に出来る方法とあり、見ると理科の実験のようだが、誰にでも出来そうに思える。 サイト内には「入れ歯」に関する無料相談コーナーもあり。

入れ歯ナビ【入れ歯情報サイト 入れ歯の種類・不安・料金】【トップページ】
くろさき歯科さんが運営する「入れ歯でお悩みの方への情報を提供」するサイト。入れ歯を使う人の年齢層が高いためか、ホームページの文字サイズも3段階に 選択することができ、心使いが感じられる。『入れ歯の一覧』のページのには、「総入れ歯」「部分入れ歯」「金属床義歯」「レジン床義歯」「金属を使わない」「バネを使わない」 「保険適用」「食事を楽しみたい人向けの入れ歯」のカテゴリごとにリンクされ、入れ歯の写真と料金などが掲載されている。 『保険適用と自費負担』のページには、保険適用の場合と自費負担の場合とではどのような違いがあるのかを画像付きで詳しく解説。 その他『入れ歯のメリットデメリット』のページには、入れ歯とインプラント、ブリッジとの比較表があり、わかりやすい。

入れ歯のe-いれば.ねっと
グリーン歯科医院さんが運営する入れ歯・義歯専門サイト。イラストや症例写真、文字の大きさ、全体のバランス等、サイトの見易さはピカイチ。『入れ歯が出来るまで』 のページには、私たちが見ることができない入れ歯の製作過程が紹介されている。一度に大量に作られる保険の入れ歯と、1個1個手間をかけて作られる 超精密入れ歯(自費)。入れ歯のお世話になるのなら、やはりピッタリ感のありそうな超精密の方を選びたいが、 その費用は「その方の歯ぐき、残っている歯の状況によって入れ歯の作り方、材料は異なりますますので一律にお答えできません。(『入れ歯の相談』のページより)」 とのこと。

高齢者の口腔ケアマニュアル
兵庫県歯科医師会のサイトで、高齢者の口腔ケアの必要性や方法等を解説。掲載されている画像については、決して目を背けるべきものではないが、 多少ショッキングな画像もあるため、その点注意が必要。『高齢者の口腔内』の項には、「食物残渣の停滞」「歯周病」「清掃不良の義歯」 「褥瘡(じょくそう)性潰瘍」「舌苔」「口腔乾燥」「カンジダ症」の写真と解説がある。麻痺等によって歯磨きが不十分になるような場合に起こるものが多い。 褥瘡(じょくそう)性潰瘍にいついては、合わない入れ歯を遣い続けるとこのような状態になるとのことで、かなり痛々しい画像となっている。『口腔ケアグッズ』の項には、 入れ歯磨き専用のブラシ、歯間ブラシなど口腔ケアグッズが写真付きで紹介。その他にも『本人による口腔ケア』『介護者による口腔ケア』『義歯の手入れ』などが丁寧に解説されている。

なるほど!義歯(入れ歯)講座~義歯の知識とお手入れ・管理のコツ~
おかもと歯科さん(http://www.h2.dion.ne.jp/~okamoto/index.htm)のコンテンツで、入れ歯のお手入れ方法が解説してある。 『義歯ってどんなもの?』の項では、保険適用内の義歯と保険適用外の義歯の写真が複数掲載されている。『義歯は管理が大切!』の項では、 義歯について「汚れを放置しておくと、口の中に常に存在する細菌の棲み家となり、口臭や口内炎、あるいは高齢者の全身的な疾患として特に注意を要する肺炎の原因になります。」 として、日ごろの義歯管理の大切さを説いている。『お手入れ方法』の項では、義歯はもちろん自分の歯も磨くように指摘。歯が残っていない人も、うがいをするようにとのこと。 『こんなことしてはいけない!』の項では、「1.ブラシにハミガキ剤をつけて磨く」「2.義歯を煮沸消毒する」「3.ゆるんだバネを自分で調節する」 「4.合わなくなった義歯をいつまでもいれたり、口の中でもてあそぶ」の4つについての注意喚起をしている。その他、長く義歯を使うためのアドバイスなど。

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